IACバルブ
(アイドリングエアーコントロールバルブ)
必要なときにアイドリング回転数をアップし、環境の変化に対応して安定したアイドリングを
実現するのがIACバルブです。
これに汚れが溜まるときちんと動かなくなり、不安定になるので注意しましょう。
スロットルバルブは完全に閉じず、アイドリングに最低限必要な空気を送るようになっていますが
しかしそれだけだと、エンジンが冷えているときも暖まっているときも同じことになり
どちらかの場合がまともにアイドリングがしなくなります。
現在のエンジンではそれを制御するためにIACバルブというものがついています。

IACバルブとは、アイドリング回転数を安定させるために一時的に開くバイパス用の
エアバルブのことです。
例えば一晩置いて冷えたエンジンを始動させるときや、夏場にエアコンを作動させるときなど
アイドリングを上げたほうが安定するとエンジンが判断すると、自動的に作動する仕組みです。
スロットルバルブは動かさず、別系統で空気をエンジンに送り込むことにより回転数をあげます。
これがうまく作動しなくなるとハンチングを起したり、アイドリングが不安定になってしまいます。
このIACバルブもスロットルバルブと同様、汚れが付着しますので定期的な清掃が必要になります。
ただし、電子制御パーツなのでユニットそのものが駄目な際は部品交換となってしまいます。
当店では
清掃の場合
工賃 2000円(税抜き)
ユニット交換の場合
部品代 39300円
工賃 3000円
合計金額 42300円(税抜き) となります。





