ターボリターンパイプ パッキン
高性能なボルボのイメージをリードするハイプレッシャー、ロープレッシャーターボエンジン。
どちらにも共通するトラブルが、オイル漏れ。
ただし早めに対処すれば大きな問題になることはない。

ターボエンジンは排気ガスの力でタービンを回し、その同軸にあるコンプレッサーホイールが
吸気をどんどんエンジンに送り込むという仕組みです。
このターボの回転軸にはベアリングがあり、エンジンから供給されるオイルで潤滑されています。
回転数が高いので冷却されたオイルが送られ、潤滑したあとの熱を持ったオイルはオイルパンへと
戻っていきます。
このオイルを戻すためのホースがオイルリターンホースです。
このホースからオイルが漏れやすいんです。
といっても金属製なのでホース自体から漏れるわけではなく、その接続部からもれます。
その場合はオイルパンへの接続部から漏れます。
ボルボはエンジンからのオイル漏れはほとんどありませんので
ターボ車で、駐車場にオイルが漏れていたようでしたらまずこの箇所を疑いましょう。
修理はオイルパン近くの接続部にはめ込まれているOリングを交換します。
当店では
部品代 Oリング 270円 ガスケット370円
作業工賃 8000円
合計金額 8640円(税抜き)
(ボルボ850ターボ車を基準としています。他車種はお問い合わせください。)





