冷却水ファン 電動ファン
ラジエーターは熱を空気中に放出してLLCを冷却します。
走行しているときは前方からラジエーターに風があたるからいいですが、止まっているときは困る。
そこでラジエーターファンをつけて強制的に冷やしています。

現在ではモーターによって駆動する電動ファンが普及しており、LLCがあらかじめ設定された温度に
達するとスイッチがはいって自動的に回りだします。
渋滞などで停まっていると、突如としてエンジンルームからブーンといううなるような音が聞こえ出す
ことがあるが、これは水温が上昇して電動ファンが回り始めたからです。
しかし、なんらかのトラブルによって電動ファンが回らないことがあります。
電動ファンの軸受けの焼付きというトラブルが発生し、それによって電動ファンが回らなくなると
水温がぐんぐんと上昇し、やがてオーバーヒートに至ってしまいます。
もし水温が異常なほど高温になったら、すぐに車をとめ、冷却水の量を点検し、ラジエーターキャップや
ラジエーターからの水漏れは無いかを点検してください。
それでも異常がない場合は冷却水ファンをチェックしましょう。
チェックの仕方は電動ファンを手で回せないようなら焼きつきが発生していますので交換するしかありません。
なお電動ファンは突然動き出しますので必ずエンジンが冷えているときにチェックしましょう。
また電動ファン本体が故障していない場合はリレーやヒューズが切れている場合もあります。
当店では
冷却水ファン 58300円
作業工賃 8000円
合計金額 66300円(税抜き)
またヒューズが切れている場合は ヒューズ代 100円
(ボルボ850を基準にしております。他車種はお問い合わせください)





