STAFF NEWS スタッフニュース
- ボルボ中古車のコクスンHOME
- スタッフニュース
- ボルボXC60にSTEK製ヘッドライトプロテクションフィルムを施工しました!
ボルボXC60にSTEK製ヘッドライトプロテクションフィルムを施工しました!
2025.08.25
ボルボのカスタマイズ昨日のボルボミーティング2025にて、出店されていたカーディテイリングのプロショップZo Towさんに会場その場で、ヘッドライトのプロテクションフィルムを施工していただきました!
こちらが施工前の準備中の写真です。
ヘッドライトプロテクションには、クリアとグレーをご用意しており、今回私の愛車には施工後の仕上がりが分かりやすいグレータイプをお願いしました。
プロテクションフィルムは知名度の高さと品質が売りのSTEK。
下記が施工中の写真となります。
カーディテイリングのプロショップさんによる職人技です。
施工自体は片側15分~20分程度と、思った以上に早く施工いただけました。
完成後の画像が下記になります!
ヘッドライトプロテクションは色付きなら見た目のカスタマイズ性が目立ちますが、クリアー・透明タイプの場合には元々の状態と違いは分かりません。
会場での写真とともに、翌日朝にも写真撮影をしてみました。
だいぶ車自体の印象が変わりました!
動画はこちらになります!
私の愛車ボルボXC60は、リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッドになるので
旧Rデザインと同じくスポーティなフロント・リアバンパー形状が特徴で、所々にグロスブラックのパーツが装着されています。
クリスタルホワイトパールのボディカラーと、元々のグロスブラックパーツとのコントラストとともに
今回施工いただいたグレーのヘッドライトプロテクションにより、より一層のコントラストが効いた、唯一無二な存在感となりました。
ヘッドライトを点灯させたときに、LEDライト部分の光量はまったく落ちている印象がなく
グレーのプロテクション部分との差異が目立ち、T型のトールハンマーヘッドライトがより目立つようになってお洒落な印象を受けました。
グレータイプのヘッドライトプロテクションフィルムは少しだけ”強めな”印象を受けてしまいますが、
剥離も簡単にできますので、気分転換に愛車のドレスアップとして試してみるのもお薦めです!
ヘッドライトプロテクションフィルムを施工するメリットは
・ライト表面の劣化を抑えられること。
・飛び石からの傷を防げること。
があります。
とくにボルボの場合、ヘッドライトが黄ばんでしまったり、マイクロクラックが入ってしまうなど、ライトカバーの経年劣化によるトラブルが多くあります。
先日も愛知のディテイリングプロショップさんと話をしていた際、経年劣化をしたライトを磨き上げで元通りにすることがよくありますが、我々はその後にこのプロテクションフィルムの施工をお勧めしています。と教えていただきました。
今回施工したSTEK製プロテクションフィルムのグレーカラーは、現行型などのLEDヘッドライトや、先代のHIDヘッドライトであれば光量が十分に保たれ、車検適合しますのでご安心ください。
また夜間も暗さを殆ど感じることはありませんでした。
ブラックなボディカラーをより際立たせたり、ホワイトのボディカラーとのコントラストを楽しめたりと、少しだけ暗めなグレータイプや、
まったく見た目が変わらず、ライトを経年劣化や飛び石傷から守ってくれる透明・クリアータイプ。
この2種類をコクスンの北名古屋店、野田店よりサービス受付を開始いたします!
施工はそれぞれ地域のカーディテイリングプロショップ、長久手市のニシムラさん、野田市のZoTowさんに業務委託をしていますので、高いクオリティにてお届けいたします!
料金は全てのボルボ車種にて
ヘッドライト両側 44,000円(税込) にて承っておりますので、ぜひお問い合わせください!
CATEGORY
RECOMMENDED
-
2025.08.25
ボルボのカスタマイズ -
2025.08.25
ボルボのメンテナンス -
2025.08.04
ボルボのメンテナンス -
2025.07.14
ボルボのメンテナンス -
2025.07.14
ボルボのメンテナンス