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【整備事例】ボルボS90 エンジン始動不良とアイドリング振動の修理
2026.03.19
ボルボのメンテナンス今回は、非常に希少なクラシックボルボS90の整備事例をご紹介します 。
驚くべきはその走行距離。なんと366,330kmというオーナー様の深い愛情を感じる一台です 。
今回は「エンジンの掛かりが悪い」「始動時にガタガタと大きな振動がある」というトラブルを解決いたしました 。

点検の結果、複数のエラーコードを検出、これらのエラーコードに加えて実際の点検でイグニッションコイルからの漏電と電気系統のコネクタ&ハーネスの劣化が原因であると判明しました 。
また、イグニッションコイルが正常に作動しないために空気とガソリンの混合比が異常値となりスパークプラグが正しい焼け具合ではありませんでした。


エンジンの心臓部である点火系をリフレッシュするための主な作業内容は以下の通りです。
イグニッションコイル交換
スパークプラグ交換
イグニッションコイルコネクター&ハーネス交換
まず、6本のイグニッションコイルをコストを抑えるために社外品にて全数交換、さらに電極が摩耗していた6本のスパークプラグも併せて交換しています 。
次に配線まわりの修理として、経年劣化で脆くなっていた1番から4番のイグニッションコイルコネクターとハーネスを社外品にて新調して確実な通電を確保しました 。

36万kmを超えるボルボS90でも、適切な点火系のメンテナンスを行うことで再びスムーズな始動と安定したアイドリングを取り戻すことが可能です。
社外部品を活用することで修理費用を抑えつつコンディションを維持するご提案も可能となりますので、「エンジンの振動が気になる」「最近かかりが悪い」とお悩みのオーナー様は、走行距離に関わらずぜひ一度、お近くのコクスン各店(北名古屋、土浦、野田、横浜)までお気軽にお問い合わせください。
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