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盛り上がったショルダーラインが特徴歴なクーペ型セダン、ボルボS60。
2017.07.21
ボルボの中古車情報平成23年にビッグマイナーチェンジがされましたNEWボルボS60。
新世代ボルボの象徴としてデビューしましたS60は、今迄のボルボのイメージを良い意味で覆す
とても洗練され、スタイリッシュなプロポーションを手に入れました。
走りの面でも、それまでのゆったりとした乗り心地から、キビキビと走り込める
若々しいイメージを印象づけるエンジン・ミッション構成になりました。
先週に入庫し展示販売を始めましたこちらのS60は
初期モデルのドライブeになり、安全装備が充実したセーフティパッケージを掲載しています。
リアクォーター部分のショルダーラインがぐっと盛り上がっているのが特徴的で
ライオンやチーターといった動物的な要素を感じさせています。
きびきびと走りも楽しめる新型S60だからこその象徴的なデザイン要素ですね。
フロントグリル内の左側に備え付けられたお弁当箱のようなボックスは
前方障害物を検知するためのセンサーとなっており、ボルボが世界で初めて
市販車に装備をしました衝突防止自動ブレーキの主要装置です。
このグリル部のセンサーが付いている車両がセーフティパッケージ掲載車なのですが
平成25年後期モデル以前は、セーフティパッケージがオプション装備だった為
自動ブレーキ機能が掲載されていない車両もあるので、ご購入検討時は注意が必要です。
先代S60から、ボルボのミッドタイプセダンの伝統として
クーペスタイルのセダンとなっており、リアシートが若干狭く設計されています。
北欧スカンジビアンデザインを取り入れたインテリアデザイン。
このS60から始まった現在のボルボを象徴とするデザインの
フリーフローティング・センタースタック。
ステアリングホイールにはオーディオコントロールスイッチとともに
クルーズコントロールの操作ボタンも備え付けられています。
グリップ部分が盛り上がっているスポーティ仕様なステアリングホイール。
純正のHDDナビゲーション、地上デジタルTV、ETCを標準装備しています。
落ち着いた印象を与えるオフブラックの内装に、
シックなシルバーメタリックのボディカラーの組合せ。
内外装とても綺麗な一台です。
トランクスペースはさすがはボルボという、広々とした容量を確保しています。
さらにはリアシートを倒す事ができ、トランクスペースの大幅な拡張が可能です。
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