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【修理事例】ボルボ V70 エンジンチェックランプ点灯修理・オイル漏れ修理・テールゲートハンドル交換

2026.02.06

ボルボのメンテナンス

ボルボ V70の修理事例をご紹介します。
今回はエンジンチェックランプ点灯とオイル漏れ、さらにテールゲート不具合の症状で入庫され、点検および修理を実施しました。

まず、外からテールゲートが開けられない症状が確認されたため、テールゲートハンドル交換を実施しました。
機構部品の劣化により作動不良が発生していたため、部品交換により正常な開閉状態へ復旧しています。

エンジンまわりではオイル漏れが確認され、ヘッドカバーガスケットおよびオイルトラップを交換しました。
あわせてフューエルパイプやOリングキット、インテークガスケットも交換し、シール部の信頼性を高めています。

また、エンジンチェックランプ点灯の原因としてO2センサーの不具合が判明したため、ラムダセンサー交換を実施しました。
診断時には複数のO2センサー関連故障コードが入力されており、テスターによる故障コード読取とリセットも行っています。

さらに、アイドリング付近でのエンジン振動が大きい症状が見られたため、右エンジンマウント交換を実施しました。
劣化によりマウントが潰れていたため、交換後は振動も改善しています。

今回の主な作業内容は以下の通りです。

テールゲートハンドル交換
ヘッドカバーガスケット交換
オイルトラップ交換
フューエルパイプ交換
Oリングキット交換
インテークガスケット交換
O2センサー交換
右エンジンマウント交換
故障コード診断およびリセット

作業後はエンジンチェックランプも消灯し、エンジンの振動やオイル漏れも改善しました。
年式が進んだモデルではシール部品やセンサー類、マウント類の劣化が重なりやすいため、計画的なメンテナンスが重要です。

エンジン警告灯の点灯や振動の増加、オイルのにじみが気になる場合は、早めの点検をおすすめします。

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