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お値打ちなボルボS60が入庫しました。
2017.06.08
ボルボの中古車情報ボルボの場合、Vシリーズのワゴンに比べ、Sシリーズのセダンタイプの方が
中古車価格がお値打ちになる傾向があります。
実感値として20万円から40万円程の値下がりがあると感じます。
理由としては、やはり「ボルボ=ワゴン」のイメージが強く
ワゴンのボディをセダンにした”感”が昔の850シリーズの時に日本人に植え付けられた為のように思います。
最近のボルボセダンは、ボディラインが滑らかなカーブを描き
リアクォーターのショルダー部の盛り上がりがとても”セクシー”なモデルです。
ワゴンのような、ラゲッジスペースが必要ないと感じる方には
お値打ち感があり、滑らかなフォルムが魅力的なSシリーズがオススメです。
一昨日にネットアップ致しました、こちらのS60は
車両本体価格が79.7万円と大変お値打ちな一台です。
シルバーメタリックのボディが落ち着いた印象の、大人なセダン。
走行距離が7万キロ台という事でお値打ちな価格設定となっていますが
内外装の状態も良く、機関系に不具合もありません。
特徴的なリアビューを持つボルボS60。
昔の850シリーズから、ボルボはワゴンもそうですが
リアテールランプの形状が特徴的で、他社にはない個性がありますね。
リアクォーターのショルダー部が
盛り上がっており、全体的にグラマラスなラインが印象的です。
フルモデルチェンジされたS60が発表された時に、特にPRされたのがこのラインでした。
フロントグリルのエンブレム横についているお弁当箱のような黒い箱。
何だか分かりますか?
こちらは、セーフティパッケージと呼ばれるオプション装備が
装着されている車両にのみ設置されており
自動ブレーキシステムによる障害物感知を行うセンサーの役割をします。
スカンジナビアンデザインがお洒落な新世代ボルボの内装。
フリーフローティングと呼ばれるセンタースタックコントロールが
特徴的で、わずかにドライバー方向に傾斜されたセンタースタックが
洗練されたデザインとともに高い機能性を持ち合わせます。
この高いデザイン性と機能性を合わせもつ事が
スウェーデンを始めとする北欧企業の特徴ですね。
本革巻きステアリングには
左にクルーズコントロール、右側にオーディオ類の
操作スイッチが装着されています。
センタースタックコントロールでは
オーディオ、ナビゲーションシステム、空調システム、各種安全機能の
設定が可能です。
ドアミラー下部に設置されたカメラは
BLISと呼ばれる、左右に迫る後続車の位置を感知し
車線変更時や右左折時の、事故を防止します。
こちらのボルボS60の詳細情報は
下記より御覧ください。
https://cocsun.jp/sell/cat79/s60e-2.php
※売約後はリンク先が無くなります。
ボルボ中古車情報はこちらから
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