STAFF NEWS スタッフニュース
- ボルボ中古車のコクスンHOME
- スタッフニュース
- 【整備事例】ボルボV60 エンジンチェックランプ点灯
【整備事例】ボルボV60 エンジンチェックランプ点灯
2026.04.24
ボルボのメンテナンス今回は走行距離が約5万km のボルボ V60となります。ディーゼルモデルにお乗りのオーナー様なら決して他人事ではない、「エンジンチェックランプ点灯」の整備事例をご紹介します。

ボルボのクリーンディーゼルとしてはこれからという時期ですが、故障の原因は「EGRシステムの詰まり」で診断機で故障コードを読み取ったところ該当するエラーを確認しました。
ディーゼル車の宿命とも言える「煤(すす)」の堆積が原因で排気ガスを再循環させるEGR(排気再循環)システム内に煤が溜まり、空気の通り道が狭くなってしまったために発生するエラーです。
今回はパーツを丸ごと交換する修理ではなく、各部を分解して徹底洗浄を行うことで機能を回復させるプランをご提案しました。
作業内容は以下の通りです。
EGRバルブ & EGRクーラー脱着・清掃
インテークマニホールド & スロットルハウジング脱着・清掃
吸気圧センサー清掃
その他の付帯作業

吸気ポート側も実は煤で真っ黒になっていることが多いポイントです。ここを清掃することでエンジンが本来の「呼吸」を取り戻します。

清掃後は専用テスターにてエラー消去を実施、テスト走行でもスムーズな加速が復活したことを確認して納車となりました。
また、上記作業に合わせてメインバッテリー、及びサブバッテリーの交換も実施しました。
バッテリーは消耗品となりますので定期的な交換を推奨いたします。

ボルボのディーゼルエンジンは非常にトルクフルで素晴らしいエンジンですが、ストップ&ゴーの多い市街地走行が続くと、どうしても煤が溜まりやすくなります。「最近燃費が落ちたかな?」「加速がモタつく気がする」と感じたら、チェックランプが点灯する前にインテーク系のクリーニングを検討してみてください。愛車の健康状態が劇的に改善します。
愛車に気になる点がございましたら、お近くのコクスン各店(北名古屋、土浦、野田、横浜)までお気軽にお問い合わせください。愛車の状態、オーナー様のライフスタイルに合った適切なアドバイスをさせていただきます。
CATEGORY
RECOMMENDED
-
2025.10.20
ボルボのカスタマイズ -
2025.10.10
当店からのお知らせ【特別セール10%OFF!】 HEICO SPORTIV VOLUTION V Classic 8×19 チタニウム 4本セット
-
2025.10.09
ボルボのカスタマイズ -
2025.10.07
ボルボのメンテナンス -
2025.10.04
ボルボのメンテナンス