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MAK MALMOEとコンチネンタル。ボルボのための冬のコンプリートセットをご用意しました
2026.10.14
ボルボのメンテナンス ボルボのパーツ朝晩の空気が、だいぶ冷たくなってきました。工場ではそろそろ、スタッドレスタイヤのご相談をいただく時期です。
今年の冬に向けて、コクスンでは「MAK製アルミホイール MALMOE(マルメ)」と「コンチネンタル製スタッドレスタイヤ」を組み合わせたコンプリートセットをご用意しました。
ボルボ専門店として20年、たくさんの冬の足元を見てきた私たちが、いまのボルボにすすめたい組み合わせです。
今回はこのセットについて、選んだ理由も含めて少し長めにご紹介します。

MALMOEは、ボルボのハブ径(63.4mm)に合わせて作られた車種専用設計のホイールです。
ボルトを締めていく段階から、収まるべき位置にすっと収まります。
純正センターキャップや純正ボルトがそのまま使えるのも、専用設計ならではです(一部サイズを除きます)。
タイヤ空気圧センサー(TPMS)装着車にも対応しています。
仕上げはブラックミラーです。
黒い塗装の上で、スポーク面だけが削り出しの金属色に光ります。
主張しすぎず、それでいてボルボの車体の線にきちんと馴染むデザインだと思います。
ちなみにMALMOEという名前は、スウェーデン南部の街マルメと同じです。

タイヤはコンチネンタルを選びました
タイヤには、ドイツのコンチネンタルを選んでいます。
1871年にハノーファーで創業した老舗です。ボルボ純正のウィンターコンプリートセットにも採用されています。
今回のセットで主に組み合わせるのは「ノースコンタクト NC7」です。
コンチネンタルが日本の冬に向けて展開しているスタッドレスタイヤで、特長はおおよそ次のとおりです。
低温でも硬くなりにくい、最新世代のノルディック・コンパウンドを使っています。
氷の上でも雪の上でも、路面をつかむ力を保ちます。
トレッドには、ゲッコー・グラブ・パターン2.0と呼ばれる左右非対称のパターンを採用しています。氷雪路での走破性を一段引き上げる設計です。
ブロックの配置を工夫したサイレント・トレッド・パターンにより、走行中の騒音が抑えられています。スタッドレスタイヤを付けた途端に車内が騒がしくなる、という不満は意外に多いものです。ボルボの静かな室内を冬のあいだも保てることは、毎日乗る方にとって小さくない価値だと考えています。

V60 / S60とV60 Cross Countryの19インチには、「バイキングコンタクト 8」を組み合わせています。
北欧の冬を想定して開発されたモデルで、進化したディレクショナル・パターンによりロードノイズの低減と運転の楽しさを両立しています。転がり抵抗も抑えられているため、プラグインハイブリッドなど電動化されたボルボとの相性も良いタイヤです。
同じ車種でも、18インチと19インチのどちらを選ぶかで性格が少し変わります。
冬用として私たちがおすすめすることが多いのは、ひとつ小さいインチです。タイヤの側面に厚みが出るので、荒れた路面や轍で乗り心地が穏やかになります。価格も抑えられます。
一方で、夏タイヤと同じインチのまま見た目を変えたくない、という方もいらっしゃいます。どちらが正解ということはありません。普段の走り方や、冬にどこまで出かけるかを伺いながら一緒に決めていければと思います。
商品の価格表・パンフレットはこちらになります(PDFファイルが開きます)
MALMOE×コンチネンタル 冬のコンプリートセット チラシ
商品のご購入はコクスン各店舗(北名古屋店、土浦店、野田店、横浜店)までお問い合わせください。
また、当社パーツオンラインショップにて全国販売も可能です。
スタッドレスタイヤは、初雪の予報が出てから一気にご依頼が集中します。
サイズによっては在庫が早くなくなることもあります。冬の予定がまだはっきりしていなくても、まずは一度ご相談ください。
適合は年式や仕様によって異なる場合があります。お乗りのボルボに合うかどうかは、各店舗のスタッフが確認いたします。
今年の冬も、安心してボルボに乗っていただけるように。足元の準備は、コクスンにお任せください。
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