STAFF NEWS スタッフニュース
- ボルボ中古車のコクスンHOME
- スタッフニュース
- 社員の職場環境をより良くする為に「年間休日120日」「時間単位の年次有給休暇」を導入しました。
社員の職場環境をより良くする為に「年間休日120日」「時間単位の年次有給休暇」を導入しました。
2024.07.25
当店からのお知らせこの度、弊社コクスン株式会社では
従業員の労働環境改善、より働きやすい職場づくりの為に
【年間休日を120日に増加】
【時間単位の年次有給休暇を取得可能に】
する事といたしました。
現在当社の従業員は年間119日の年間休日があり、この公休とは別に有給休暇が付与されています。
この119日の年間休日数を、来年より一日増やし、120日に設定する事を決定しました。
当然ながら、この日数には有給休暇取得義務の5日間は含まれません。
当社では完全週休二日制とともに、年末年始、GW休暇、夏季休暇をそれぞれ一週間程度取得する事ができます。
一日の増加ではありますが、従業員が仕事外でも充分時間をとっていただける労働環境を会社が用意することが目的です。
また今月より年次有給休暇の利用時に、時間単位（1時間単位）での取得を可能とする事になりました。
今までの最小取得単位は、半日（午前休か午後休）でしたが、時間単位で取得を可能にする事によって、子どもの習い事の送り迎えや、配偶者との家事育児のシェア、自身や子の通院などの際に、少しだけ早めに退社する事が可能となります。
（もちろん有給休暇利用に目的は問いません。会食や趣味、理由なく有給休暇を利用いただくことを会社は推奨しています。）
半休利用では時間を持て余すことになってしまう場合も、一時間単位での取得が可能となる事によって、終業時間の1時間や2時間前に仕事を切り上げることができ、給与も減ることなく仕事外の用事にあたることができるようになります。
従業員が仕事への意欲をより高めていただき、お客様へより良いサービスの提供を行っていくためには、従業員のプライベートを含めた生活環境の安定が欠かせないと考えています。
今回の年間休日の増加ならびに年次有給休暇の時間単位取得制度の開始は、休暇における労働環境の改善となりますが、従業員が心身ともの幸せを教授し、お客様へ最良なサービスを継続してお届けするには、本質的な、労働への意欲向上が欠かせないと思っています。
そのために、従業員の働きがい、正当な評価、風通しのよい組織づくり、安心して働ける労働環境、楽しい職場づくり、といった課題を改善し続けていきたいと思います。
コクスン株式会社 代表取締役 平野真矢
おすすめ記事
-
2024.10.01
-
THULE(スーリー)より新作のルーフボックスが登場しました！
2024.08.30
-
2024.07.30
CATEGORY
RECOMMENDED
-
2024.10.01
ボルボのメンテナンス -
2024.08.30
ボルボのカスタマイズ -
2024.07.30
ボルボのメンテナンス -
2024.06.17
ボルボのメンテナンス -
2024.05.08
ボルボのメンテナンスCVI Automotive社との提携により、クラシックボルボ部品の取扱を開始します。Amazon・P1800・PV544/554
