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【整備事例】ボルボ V50  12ヶ月点検とエアコン修理

2026.05.01

ボルボのメンテナンス

今回は走行距離 が約10万kmのボルボ V50、12ヶ月点検と併せてエアコン不調のご相談ということで修理を実施いたしました 今回のメインとなる作業はこれからの時期に欠かせない「エアコン」の修理です。

12ヶ月点検では、走行距離が10万キロを超えたタイミングということもあり、基本メンテナンスも入念に行いました

主な整備内容は以下の通りです。
エンジンオイル交換( MOTUL 5W-30)
オイルフィルター&ドレンパッキン交換
スパークプラグ交換
右エンジンマウント交換:

エンジンマウントは走行中の不快な振動を抑え、本来の静粛性を取り戻すために重要なパーツです。点検結果に基づき新品へ交換いたしました 。

また、オーナー様より「最初は冷えるが、しばらくすると温風になってしまう」というご相談をいただきました 。点検の結果、コンプレッサーのマグネットクラッチの不具合と判断、コストを抑えつつ信頼性を確保するため、社外品のコンプレッサーを使用して交換作業を行いました コンプレッサー本体の交換に加えて接続部のOリング交換、及びエアコンガス(R134)の充填を実施しています

マグネットクラッチはエアコンコンプレッサーを作動・停止させるための重要な部品です。エアコンをオンにすると電磁力によってクラッチが接続され、コンプレッサーが回転して冷風を出す仕組みになっています。 逆にエアコンをオフにするとマグネットクラッチが切り離されコンプレッサーの動作が停止します。 つまりエアコンのオン・オフを切り替えるスイッチのような役割を果たしているのです。この部分に不具合が出ると走行中に突然冷えなくなることがあります。最近は1年中エアコンをONにするケースがほとんどだと思いますので、「エアコンの冷えが以前より弱くなったかな…?」と感じた場合は点検をお勧めいたします。

10万キロを超えたボルボは適切なパーツ交換を行うことで、まだまだ現役で快適なドライブを楽しめます 。愛車の「いつもと違うな?」というサインを感じましたら、お気軽に近くのコクスン各店(北名古屋、土浦、野田、横浜)までお問い合わせください。メカニックがしっかりと点検・整備させていただきます 

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