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【整備事例】ボルボXC60 ブレーキパッド&ブレーキローター交換

2026.05.27

ボルボのメンテナンス

今回はボルボXC60の整備事例をご紹介します お預かりした際、ブレーキ時に異音がするとのことでしたので原因を突き止めるべく足回りの点検を行いました



走行距離が約7万キロとなり足回りの消耗品が交換時期を迎えているサインが出ていました
。ブレーキは命に関わる最重要保安部品ですので異音や違和感を覚えたらすぐに点検することが大切です。

フロントの足回りを分解・点検したところ、異音の原因は「フロントブレーキパッドの摩耗」
、そしてブレーキパッドが押し付けられる土台となる「フロントブレーキローターの摩耗」でした。

ボルボをはじめとする欧州車は国産車に比べてブレーキの制動力を重視した設計になっています。そのためブレーキパッドだけでなくブレーキローター側も一緒に削り合いながらスピードを落とす仕組みになっています。
今回の点検では、ブレーキローターの表面がかなり削れて段差が大きくなっており、これがブレーキパッドと干渉して異音を発生させていました 。この状態のまま新品のブレーキパッドだけを装着しても元の制動力が発揮されず、鳴きや引きずりの原因になってしまうため、今回はブレーキパッドとブレーキローターを同時セットで交換することとなりました

今回の主な整備内容は以下となります。
フロントブレーキローター交換
フロントブレーキパッド交換

ボルボのブレーキ回りの寿命は走り方や環境によっても前後しますが、ブレーキパッドは3万〜5万キロ、ブレーキローターはブレーキパッド交換2回に1回(あるいは同時)が交換目安と言われています。「キーキー」「ゴー」といった異音が鳴り出したらブレーキパッドの残量が限界を迎えている可能性が非常に高く、そのまま放お近くのコクスン各店(北名古屋、土浦、野田、横浜)までお気軽にお問い合わせください。置するとブレーキローターを完全に削り落としてしまいブレーキが全く効かなくなる恐れもあります。

コクスンではオーナー様の乗り方に合わせて純正パーツはもちろん、ダストが出にくい低ダストブレーキパッドなどのご提案も可能です。「最近ブレーキの効きが甘い気がする」「ホイールの黒い汚れ(ダスト)が気になる」という方は、

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