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【整備事例】ボルボV40 冷却水警告灯の点灯

2026.05.17

ボルボのメンテナンス

本日ご紹介するのはボルボV40、走行距離は約7万kmです。 こちらの車両は直列4気筒直噴ターボ「T3」エンジンを搭載したモデル。オーナー様より「メーターに冷却水警告灯が点灯した」「車の下に水が濡れたような跡がある」とのことでご相談をいただきました。

車両をお預かりしてボンネットを開けてみると、冷却水のリザーブタンク内の量が規定値を大きく下回っていました。また、車の下回りをリフトアップして点検したところ、エンジン周辺に冷却水が漏れた跡(乾くとピンクや緑色の粉を吹いたようになるのが特徴です)を発見したので修理します。

今回の整備内容は以下となります。
クーラントバイパスホース交換
接続アダプター交換
クーラント(冷却水)交換

近年のボルボはエンジンルームの複雑なレイアウトに対応するため、冷却水の配管に多くのプラスチック製パイプが使われています。これらのパーツは長年のエンジン熱と冷却水の圧力に常にさらされているため年月が経つとどうしても素材が脆くなり、ひび割れや接続部からの漏れを起こしてしまいます。今回は漏れが確認されたプラスチックパイプと、その接続相手となるアダプターを同時に新品へ交換しました。

冷却水はエンジンを冷やすための命綱です。冷却水の漏れを放置して走り続けると最終的にはエンジンが焼き付いてしまい、エンジン載せ替えなどの莫大な修理費がかかることになります。今回のように「警告灯が点いた」「車の下にシミがある」「ボンネットを開けたら甘い匂いがする」「リザーバータンクの水量が減っている」等の症状を感じましたら早めにご相談をください。今回のようにパイプ類の交換のみで直すことができます。

走行距離が延びてしまい愛車に気になる点がございましたら、ぜひお気軽にコクスン各店(北名古屋、土浦、野田、横浜)までお問い合わせください。

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