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【整備事例】ボルボ V40 オイルパン交換

2026.10.26

ボルボのメンテナンス

今回はボルボ V40 の整備事例をご紹介いたします。エンジンの最下部に位置し、エンジンオイルを蓄える重要なパーツであるオイルパンの交換と、それに伴いオイルとオイルエレメントの同時を実施いたしました。

エンジン下部を障害物に接触してしまうトラブルは少なくありません。接触の際にできたクラック(割れ)によるオイル漏れ対策として、オイルパン一式の交換を行いました。
既存のオイルパンを取り外し、合わせ面をきれいに清掃した上で、専用の液体ガスケットで組み付け、オイルパンボルトを規定トルクにて確実に取り付けを行いました。

今後のオイル漏れを長期的に防ぐため、下処理とシーリング作業を極めて丁寧に進めております。
また、オイルパン交換に伴い、ボルボ指定規格に準拠した高品質エンジンオイルとフィルターを新品へ交換いたしました。

一部にクラックが入りエンジンオイルが漏れています。エンジンオイル漏れを長期に放置しておくと火災に発展するケースもあり、早急な修理が必要です。

あまり見る機会が無いと思いますが、エンジンオイルパンを外したエンジン側です。クランクシャフトの一部やオイルストレーナーが見えると思います。

エンジンオイルパン内部です。ここにエンジンオイルがたまっていて、オイルポンプによりストレーナーを介して吸い上げられています。



オイルパンの損傷やオイル漏れは放置すると油圧低下やエンジンの焼き付きなど致命的な故障につながる恐れがあります。コクスンではレッカー搬送を伴う急なトラブルにも迅速に対応し、正確な診断と確実なパーツ交換を行っております。

「車の下にオイルが垂れている」「下回りを強くぶつけてしまった」といった際はお早めにコクスン各店(北名古屋、土浦、野田、横浜)までご相談ください。

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