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【整備事例】ボルボ XC90 冷却水漏れ修理

2026.10.25

ボルボのメンテナンス

今回はボルボ XC90 の冷却水漏れ修理事例をご紹介いたします。走行距離が10万kmを超えたタイミングで発生したクーラント(冷却液)漏れの点検を行い、経年劣化により破損・亀裂が生じていたブリーダーホースや冷却ラインの交換を実施いたしました。

エンジンルーム周辺での冷却水漏れの兆候を受け、漏れ箇所の特定を行いました。加圧テスト(冷却ラインへ圧力をかけるテスト)を実施したところ、エンジンルーム奥側のブリーダーホース、およびLLCホースからも漏れ・滲みが確認されました。
冷却系統の修理では、1箇所を直して正常な水圧がかかるようになると、他の弱っていた樹脂・ゴムホースから新たに漏れが発生することがありますので、加圧テストで総合的な判断が必要となります。

ボルボは10万km前後から樹脂製ブリーダーホースやクイックコネクター周辺の経年劣化が目立ち始めます。コクスンでは目視点検だけでなく、専用テスターを用いた圧力テストによって見えにくい箇所の漏れもしっかり見極めて修理いたします。

「エンジンルームから甘い匂いがする」「冷却水の警告メッセージが出た」という場合は無理に走行せず、お早めにコクスン各店(北名古屋、土浦、野田、横浜)までご相談ください。

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