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【整備事例】ボルボV60 リヤブレーキパーツ&スタビライザーリンク交換

2026.07.27

ボルボのメンテナンス

本日はボルボV60の整備事例です。扱いやすいターボエンジンを搭載したスタイリッシュなワゴンモデルで、初度登録は2018年で現在の走行距離は約7万kmとなっています

今回は7万kmを超えて摩耗が進んでいたリヤブレーキ関連部品の刷新と、足回りの踏ん張り感を取り戻すためリヤスタビライザーリンクの交換を実施しました。

今回の主な整備内容は以下となります。
リヤブレーキパッド & ディスクローター交換
リヤスタビライザーリンク交換

リヤ側のブレーキパッドが摩耗して薄くなっていただけでなく、ディスクローターの表面にも段付き摩耗が発生していました。削れて凹凸ができたディスクローターに新品のブレーキパッドを組むと、ブレーキの鳴きが発生しやすく、また、本来のストッピングパワーが発揮されません。そのため今回はブレーキパッドとディスクローターをセットで同時交換しました。
信頼と実績のブレーキブランド「DIXCEL」社製のブレーキパッドとディスクローターをセレクト。純正同等の高い信頼性と制動力を確保しつつコストパフォーマンスにも優れ、カチッとした確実なブレーキタッチを取り戻しました

走行中の車体の横揺れ(ロール)を適正に抑えるスタビライザーリンクのゴムブッシュが劣化し、ジョイント部にガタが出始めていました。7万kmを超えるとコーナリング時や段差を乗り越えた際に「リヤ周りがバタつく」「追従性が悪くなった」と感じることが増えてきます。

今回は左右のスタビライザーリンクに加え、ブッシングやフランジロックナットもすべてボルボ純正品へ交換。足回りの遊びやグラつきが消え、コーナリングでの踏ん張りと直進安定性が復活しました

ロードテストを実施したところ、ブレーキペダルを踏み込んだ瞬間のダイレクト感が向上、カーブを曲がる際のリヤのドタバタ感が消えたフラットで上質な乗り心地を取り戻しました

6万〜7万kmに達したボルボはブレーキ周りの摩耗やスタビライザーリンクなどのブッシュ類の経年劣化が顕著になり始める時期です。このタイミングで今回のように安全の要であるブレーキと走りの質を左右するサスペンションパーツをまとめてリフレッシュしてあげることが愛車を長く、安全かつ快適に乗り続ける秘訣です

「最近ブレーキを踏むとペダルタッチが柔らかく感じる」「カーブで車体が少しグラつく気がする」というボルボオーナーの皆様、コクスン各店(北名古屋、土浦、野田、横浜)までご相談ください。愛車の状態に合わせた最適なリフレッシュメニューをご提案いたします

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